坂の上の僕

このブログは誰のためでもなく僕自身のためのブログじゃ!!それを坂の上の雲っぽく書く!

じいちゃんばぁちゃんに感謝

本当にじっさまばっさまに感謝です。 今僕があるのも先人たちのおかげ。 僕の先祖にも感謝 芯「真」を得ることができたGW

坂の上の+α

今日バイトでアドバイスを頂いた。 小さいこと自分がされて嬉しい事をやっていく。 そうすれば仕事をしやすい人になれるかな ご教授いただきありがとうございます。

プラスα2

明日のバイトはされて嬉しい事は何か? それを後輩を見ながら考えながら動いてみよう それが目的 仕事につなげるためや

坂の上の目的

今日この場にいる目的は何か? 「誰に対して、なぜ、目的は?」ここは欠かせない。 この大学生はゴール思考が弱いと言われた事がある。 たしかに目の前のものに手をつけていってゴールを設定するというのを続けてきた。 一方でゴールを設定してそこから逆算…

坂の上の数字

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は今数字の表を見ている。 会社の構造を表す数字だ。 「この部署の数字は高い、故にこの部署の業績は良い」ここまでは言える。 しかし、それは表を見れば誰でも言える。 この大学生の指導教官は …

坂の上の平成

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 グルーバル化とIT化が進められなかった。 そして出遅れた。 だから失われた10年、20年が生まれた。 この時日本は落ちた。 なぜか。 IT化と英語化つまりグローバル化に乗り遅れてしまったのだ。 この大学生は…

坂の上の平成

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 グルーバル化とIT化が進められなかった。 そして出遅れた。 だから失われた10年、20年が生まれた。 この時日本は落ちた。 なぜか。 IT化と英語化つまりグローバル化に乗り遅れてしまったのだ。 この大学生は…

坂の上の反省

この大学生はインターンで課題図書が出ていた しかし読んだはいいものの頭に入っていなかった。 メモをしたのだが、指定のアプリではなかったので先方の信頼を損なってしまった。 もちろん今は直した。 今週の反省 最初は何事も丁寧に行う 抜きグセは作らな…

坂の上の問い

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしている。 この若者は大まかにいうとコンサルティングのような事をやっている。 企業の課題とそれに対する解決策を提案するというものだ。 しかし課題がわからないからまずは調べる。 インタビューを社員さんにするが受…

坂の上の通貨

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は貨幣についての本を2冊読んだ。 貨幣とは何か? 通貨のコインと貨幣の紙である。 昔は銀や金、青銅を用いて硬貨を作った。 だからそれを持っている方としては価値と同じだけの通貨を持つことにつ…

坂の上の聞き上手

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は大学のカウンセリングを受けに行ってみた。 以前にもそのような相談室に行った事がある。 内容は 「飲み会が楽しくない」 結局今は楽しんでいる。 そして今回は 「就職か進学か」 相談員の方は…

坂の上の風邪

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は今風邪をひいている。 以前から特別体調が悪いということではなかった アルバイトの途中に急に悪寒がした。なぜかはわからない。 帰って風呂に入ると異常なほど寒気がした。 すぐに布団で寝ると体…

坂の上の自分

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は祖父と初詣に行きその帰り道だ。 「いいか、孫や、この世で一番わからない事は自分の顔じゃ」 将来をどう生きていくのがベターなのかそんな話をしていた時に言われたことだ。 鏡があるではない…

坂の上の二郎

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生はとあるラーメン二郎でバイトしている。 主に店長のサポートとして野菜を茹でたり皿を片付けたりする。 今日は午前の営業と午後の営業がありこの大学生は午後の営業の時間に出勤した。 もちろん…

坂の上の一歩

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は年始に祖父の家に行きこの祖父とともに散歩をしている。 歩きながら「我が祖父はなかなか衰えないな」「元気だなぁ」と思っていると祖父から 一歩踏み出す大切さについて教わった。 この祖父はや…

坂の上の統計学

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしていた。 この若者は統計学の練習として統計ソフトRの練習をしていた。 このRというものがこの大学生にとって昔ハマったゲームににていたから今やっているのかもしれない。 そうこの大学生は部活動を引退してから1人…

坂の上の熱

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は今たしかに迷っている。 大学3年の12/30に 「単純に就活に行く事ができない」というのが悩みである。 この大学生は部活にハマった。 競技成績が良いわけではなかったがそれでも部活のなかでは一…

坂の上の学び

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしていた。 この大学生は高校から部活にハマってしまった。 高校と同じスポーツを大学でも続けた。 さらには小学校5年生から中学校3年まで週1回でそのスポーツを行った。 まずこの大学生はスポーツから4つの楽しさを得…

坂の上の y=f(x)

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている ある先生がこんな事を言った。 論文の提出に迫られてる時だった。 「アウトプットをyインプットをxとすると y=f(x) (y=axの1次関数のようなもの) となる。しかしyは目に見えるがxは目に見えることはできない。…

坂の上の朝バイト

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は朝5時に起きてアルバイトに向かった。これを約1年以上続けている。 アルバイトに大学生はこの大学生を含め4人ほどしかいない。 しかもそんなに作業場所が同じになることもなく、この大学生は年…

坂の上のないものねだり

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は今商社の本を読んでいた。 色々な商社マンが自分のエピソードを語っているいわば 業界研究といえるのではないか。 この若者は英語が達者ではない。 しかし、商社には英語が必要だった。 そこでこ…

坂の上のスリランカ

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この学生の家系にスリランカのものがいる この学生はスリランカに興味などがなかった。 スリランカより部活のほうに熱中していた。 しかしあるニュースを見てこの大学生は驚いた。 https://newspicks.com/ne…

坂の上の酒

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は今群馬高崎にて酒を飲んでいる。 同じ大学の学生5人で鍋をつつきながら 2年前まで酒を飲むのは頑なに拒否をしてこの学生は最近酒の楽しみかたをようやく理解してきた。 それはこの大学生が部活を…

坂の上のバイト

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしている この若者はアルバイトをしている。 あるラーメン二郎でバイトをしている。 ラーメン二郎といえば野菜がタワーのようにもってあり醤油ベースのスープにうどんのような麺がどっさりどんぶりに盛られている。 特別…

坂の上の僕

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしていた。 この大学生は司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読み あたかも4人目の主人公として書いてある日記である。 東京の東武東上線沿いに住んでいるこの大学生は就職活動が本格化する前の冬休みでインターンのESを書いて…