坂の上の僕

このブログは誰のためでもなく僕自身のためのブログじゃ!!それを坂の上の雲っぽく書く!

2019-01-01から1年間の記事一覧

じいちゃんばぁちゃんに感謝

本当にじっさまばっさまに感謝です。 今僕があるのも先人たちのおかげ。 僕の先祖にも感謝 芯「真」を得ることができたGW

坂の上の+α

今日バイトでアドバイスを頂いた。 小さいこと自分がされて嬉しい事をやっていく。 そうすれば仕事をしやすい人になれるかな ご教授いただきありがとうございます。

プラスα2

明日のバイトはされて嬉しい事は何か? それを後輩を見ながら考えながら動いてみよう それが目的 仕事につなげるためや

坂の上の目的

今日この場にいる目的は何か? 「誰に対して、なぜ、目的は?」ここは欠かせない。 この大学生はゴール思考が弱いと言われた事がある。 たしかに目の前のものに手をつけていってゴールを設定するというのを続けてきた。 一方でゴールを設定してそこから逆算…

坂の上の数字

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は今数字の表を見ている。 会社の構造を表す数字だ。 「この部署の数字は高い、故にこの部署の業績は良い」ここまでは言える。 しかし、それは表を見れば誰でも言える。 この大学生の指導教官は …

坂の上の平成

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 グルーバル化とIT化が進められなかった。 そして出遅れた。 だから失われた10年、20年が生まれた。 この時日本は落ちた。 なぜか。 IT化と英語化つまりグローバル化に乗り遅れてしまったのだ。 この大学生は…

坂の上の平成

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 グルーバル化とIT化が進められなかった。 そして出遅れた。 だから失われた10年、20年が生まれた。 この時日本は落ちた。 なぜか。 IT化と英語化つまりグローバル化に乗り遅れてしまったのだ。 この大学生は…

坂の上の反省

この大学生はインターンで課題図書が出ていた しかし読んだはいいものの頭に入っていなかった。 メモをしたのだが、指定のアプリではなかったので先方の信頼を損なってしまった。 もちろん今は直した。 今週の反省 最初は何事も丁寧に行う 抜きグセは作らな…

坂の上の問い

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしている。 この若者は大まかにいうとコンサルティングのような事をやっている。 企業の課題とそれに対する解決策を提案するというものだ。 しかし課題がわからないからまずは調べる。 インタビューを社員さんにするが受…

坂の上の通貨

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は貨幣についての本を2冊読んだ。 貨幣とは何か? 通貨のコインと貨幣の紙である。 昔は銀や金、青銅を用いて硬貨を作った。 だからそれを持っている方としては価値と同じだけの通貨を持つことにつ…

坂の上の聞き上手

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は大学のカウンセリングを受けに行ってみた。 以前にもそのような相談室に行った事がある。 内容は 「飲み会が楽しくない」 結局今は楽しんでいる。 そして今回は 「就職か進学か」 相談員の方は…

坂の上の風邪

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は今風邪をひいている。 以前から特別体調が悪いということではなかった アルバイトの途中に急に悪寒がした。なぜかはわからない。 帰って風呂に入ると異常なほど寒気がした。 すぐに布団で寝ると体…

坂の上の自分

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は祖父と初詣に行きその帰り道だ。 「いいか、孫や、この世で一番わからない事は自分の顔じゃ」 将来をどう生きていくのがベターなのかそんな話をしていた時に言われたことだ。 鏡があるではない…

坂の上の二郎

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生はとあるラーメン二郎でバイトしている。 主に店長のサポートとして野菜を茹でたり皿を片付けたりする。 今日は午前の営業と午後の営業がありこの大学生は午後の営業の時間に出勤した。 もちろん…

坂の上の一歩

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は年始に祖父の家に行きこの祖父とともに散歩をしている。 歩きながら「我が祖父はなかなか衰えないな」「元気だなぁ」と思っていると祖父から 一歩踏み出す大切さについて教わった。 この祖父はや…

坂の上の統計学

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしていた。 この若者は統計学の練習として統計ソフトRの練習をしていた。 このRというものがこの大学生にとって昔ハマったゲームににていたから今やっているのかもしれない。 そうこの大学生は部活動を引退してから1人…