坂の上の僕

このブログは誰のためでもなく僕自身のためのブログじゃ!!それを坂の上の雲っぽく書く!

就活

坂の上の二郎

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生はとあるラーメン二郎でバイトしている。 主に店長のサポートとして野菜を茹でたり皿を片付けたりする。 今日は午前の営業と午後の営業がありこの大学生は午後の営業の時間に出勤した。 もちろん…

坂の上の学び

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしていた。 この大学生は高校から部活にハマってしまった。 高校と同じスポーツを大学でも続けた。 さらには小学校5年生から中学校3年まで週1回でそのスポーツを行った。 まずこの大学生はスポーツから4つの楽しさを得…

坂の上の y=f(x)

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている ある先生がこんな事を言った。 論文の提出に迫られてる時だった。 「アウトプットをyインプットをxとすると y=f(x) (y=axの1次関数のようなもの) となる。しかしyは目に見えるがxは目に見えることはできない。…

坂の上のバイト

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしている この若者はアルバイトをしている。 あるラーメン二郎でバイトをしている。 ラーメン二郎といえば野菜がタワーのようにもってあり醤油ベースのスープにうどんのような麺がどっさりどんぶりに盛られている。 特別…

坂の上の僕

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしていた。 この大学生は司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読み あたかも4人目の主人公として書いてある日記である。 東京の東武東上線沿いに住んでいるこの大学生は就職活動が本格化する前の冬休みでインターンのESを書いて…