坂の上の僕

このブログは誰のためでもなく僕自身のためのブログじゃ!!それを坂の上の雲っぽく書く!

大学生

坂の上の聞き上手

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は大学のカウンセリングを受けに行ってみた。 以前にもそのような相談室に行った事がある。 内容は 「飲み会が楽しくない」 結局今は楽しんでいる。 そして今回は 「就職か進学か」 相談員の方は…

坂の上の風邪

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は今風邪をひいている。 以前から特別体調が悪いということではなかった アルバイトの途中に急に悪寒がした。なぜかはわからない。 帰って風呂に入ると異常なほど寒気がした。 すぐに布団で寝ると体…

坂の上の自分

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は祖父と初詣に行きその帰り道だ。 「いいか、孫や、この世で一番わからない事は自分の顔じゃ」 将来をどう生きていくのがベターなのかそんな話をしていた時に言われたことだ。 鏡があるではない…

坂の上の二郎

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生はとあるラーメン二郎でバイトしている。 主に店長のサポートとして野菜を茹でたり皿を片付けたりする。 今日は午前の営業と午後の営業がありこの大学生は午後の営業の時間に出勤した。 もちろん…

坂の上の一歩

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている この大学生は年始に祖父の家に行きこの祖父とともに散歩をしている。 歩きながら「我が祖父はなかなか衰えないな」「元気だなぁ」と思っていると祖父から 一歩踏み出す大切さについて教わった。 この祖父はや…

坂の上の統計学

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしていた。 この若者は統計学の練習として統計ソフトRの練習をしていた。 このRというものがこの大学生にとって昔ハマったゲームににていたから今やっているのかもしれない。 そうこの大学生は部活動を引退してから1人…

坂の上の熱

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は今たしかに迷っている。 大学3年の12/30に 「単純に就活に行く事ができない」というのが悩みである。 この大学生は部活にハマった。 競技成績が良いわけではなかったがそれでも部活のなかでは一…

坂の上の学び

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしていた。 この大学生は高校から部活にハマってしまった。 高校と同じスポーツを大学でも続けた。 さらには小学校5年生から中学校3年まで週1回でそのスポーツを行った。 まずこの大学生はスポーツから4つの楽しさを得…

坂の上の y=f(x)

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている ある先生がこんな事を言った。 論文の提出に迫られてる時だった。 「アウトプットをyインプットをxとすると y=f(x) (y=axの1次関数のようなもの) となる。しかしyは目に見えるがxは目に見えることはできない。…

坂の上の朝バイト

誠に小さな大学生が開化期を迎えようとしている。 この大学生は朝5時に起きてアルバイトに向かった。これを約1年以上続けている。 アルバイトに大学生はこの大学生を含め4人ほどしかいない。 しかもそんなに作業場所が同じになることもなく、この大学生は年…

坂の上のバイト

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしている この若者はアルバイトをしている。 あるラーメン二郎でバイトをしている。 ラーメン二郎といえば野菜がタワーのようにもってあり醤油ベースのスープにうどんのような麺がどっさりどんぶりに盛られている。 特別…

坂の上の僕

誠に小さな若者が開化期を迎えようとしていた。 この大学生は司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読み あたかも4人目の主人公として書いてある日記である。 東京の東武東上線沿いに住んでいるこの大学生は就職活動が本格化する前の冬休みでインターンのESを書いて…